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バイオリンと自転車をこよなく愛するkurのチラシの裏。たまには技術的なことを書いたりするかも知れません。

xampp環境でsymfony

近年のWebアプリ開発に欠かせないものと言えば,やはりフレームワーク.

phpのフレームワークってホントに多種多様で,ぱっと思 いつくだけでもMojaviやMapleやethnaやcakeやZendやら色々あるんですが,最近何かとSymfonyの名前を聞くので,ちょっと 触ってみようかなぁとか思いました.もちろん,せっかくxampp環境を構築したので,xampp環境で動かしてみることにします.

インストールはこんな感じ.当然ですが,xamppがインストールされていることが前提です. まずはpearチャンネルを登録する必要があります.

pear channel-discover pear.symfony-project.com

登録が完了したら,インストールを行います.

pear install symfony/symfony

で,インストール自体はこれで完了.非常に簡単です.インストールされているかの確認は

symfony -V

でできるようになっています.ちなみに,私はバージョン1.1.1がインストールされていました.

最後に,symfonyはコマンドプロンプトから作業する場面が出てくるので,パスを通しておいたほうが便利っぽいです.というわけで,環境変数Pathに以下を追加します.

C:\xampp\php;C:\xampp\mysql\bin;

で,ここから実際に色々いじってみたわけですが,何点か詰まった点がありました.

xampp環境では,Apacheのmod_rewrite.soがデフォルトでオフ

symfonyでは,mod_rewriteを利用することで,Webアプリケーションを,わかりやすいURLで提供することが可能になっています.通常は,.htaccessなどで設定を行うのですが,設定を行ってもうまく動作せずに,あーでもないこーでもないといじっていました.

なので,自分でApacheの設定ファイルを編集する必要があります.といっても,下記の一行がコメントになっているので,#をはずすだけですが.

LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so

use_helper('form')が必要になっている

symfonyの便利な機能として,ヘルパーと呼ばれるものがあります.ヘルパーを使うことで,Formタグなどを容易に挿入することができるようになっているのですが,symfonyの1.1と1.0では仕様が異なるらしく,use_helper('form')という記述が必用になってくるようです.ネット上に転がってるサンプルだと,1.0を対象にしているもの等があるので注意,っていうことで.

symfony propel:build-allを実行するとエラーが出る

という問題点があったのですが,傭兵のメモ帳(blog版)|Windows用XAMPPでSynfonyする時の注意点を参考にすることで,無事に解決することができました.ありがとうございます.