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バイオリンと自転車をこよなく愛するkurのチラシの裏。たまには技術的なことを書いたりするかも知れません。

未踏面接

未踏の面接を受けてきた.

私の中では「未踏」って言うと,それなりの知名度があるというか,ブランド的なもんだったんだけれども,どうも友達と話ているとそうでもないらしい.「未踏って何?」っていう反応が結構な確率で帰ってくる.

しかも,情報系の人間でも「未踏」の存在を知ってる人ってそんなに多いわけじゃないらしい.これが情報系以外の人間だと,もう「未踏」の存在を知っているだけで奇跡.

で,結局「未踏」ってなんなのさってことになるんだけど,wikipediaによると

IT産業の振興を目的とした、一般の開発者をIPAが支援するソフトウェア開発事業。

らしいです.ようするに,私みたいに趣味だとか仕事で開発をやってる人間が「こんなソフトウェアを作りたいんですけどー」って提案すると,「面白そうだから,作ってみてよ.」って言って経済的な面だとか,技術的な面から支援してくれる,という制度.

もちろん,提案を出せば,どんな内容でも支援が受けられるって言うわけでもなくて,書類審査があったりだとか,面接があったりもします.

で,せっかくだからやってみようかなぁと思い立ったのが4月のおわりで,提案書類を提出したのが先月の末.そうしたら,運良く書類審査に通ってしまい,面接に呼んでいただけた,と.まぁ,面接と言っても自分の提案したソフトウェアについてプレゼンテーションを行うと言うものなんですが.

まぁ,そんなわけで,未踏の面接を受けてきました.

提案ソフトウェアとは全く関係ない雑談をしていたりとか,「このソフトを使ったら,こんなこともできるよね」とか逆に提案されちゃったり,「これぐらいの金額が欲しいって書いてあるけど,これぐらいでもいい?」とか値切られてみたりとか.面接は終始なごやかで,好感触と言えば好感触なんですが,実際の結果が出るまではまったく安心できません.

その結果がでるのは,約1か月後らしく,今日からしばらく,落ち着かない日々が続きそうです.採択されてるといいなぁ.