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バイオリンと自転車をこよなく愛するkurのチラシの裏。たまには技術的なことを書いたりするかも知れません。

アメリカ行ってきた(企業訪問編)

シリコンバレーって言う地名は無いらしいです.それどころか,どこからどこまでがシリコンバレーなのかってことも,決まってるわけじゃないらしいです.

しかも,どんどんシリコンバレーと呼ばれる範囲が広がってきているのだとか.不思議な国ですね.アメリカ.

そんなわけで,いくつかの企業を訪問した時の事を記憶を頼りに書いてます.実際には,他の企業にも行ったんですが,めんどくさかったりだとか,諸事情があったりするので割愛します.

Oracle

Oracleです.データベースなどを開発している会社ですね.

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広大な敷地に,綺麗なビルが立ち並んでおり,日本でいう会社のイメージとはまったく異なることが分かります.日本で大企業って言うと,ほとんどがビジネス街にありますし,そもそも会社の中に緑がほとんど無い気がします.

とりあえず,Oracleの食堂でランチを.私が食べたのは洋食のカフェだったんですが,値段はそこそこで,量がかなり多く,味もそれなりでした.食堂は各ビルごとにあって,ビルごとに違う種類の食堂が入っているらしいです.洋食とか,和食とか中華とか.もっとも社員さん曰く「アレは和食じゃない」とのことでしたが.期待しないほうが良さそうです.

実際に,仕事風景と言うか,オフィスの中も見学させていただいたのですが,個々人に与えられるスペースがとても広いうえに,窓から見える景色も良く,なかなか仕事のはかどりそうな空間でした.ただ,個室の扉がガラス張りってのは,落ち着かないだろうなぁ,とか思いましたが.

google

説明不要ですよね.Googleです.

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とりあえず,食堂でご飯食べてきました.聞くところによると,社内には約20のカフェテリアが存在しているらしく,朝昼夜とすべて無料らしいです.「Google15」という言葉があり,Googleに入社すると確実に15kg(単位がkgじゃなくて,ポンドらしいです.)増えるんだとか.恐ろしい会社ですね.

もっとも,体重が増えてしまったときに備えて,社内にはジムだとかプールもあります.トレーナーさんも居て本格的でした.ていうか,就業時間中(だと思われる)にもかかわらず,多くの社員さんが汗を流していたところを見ると,ほんと自由な会社ですよね.

社内には至るところに,飲み物やらお菓子が置いてありました.これもやっぱり無料だとのこと.聞くところによると,50m以内に食べ物を置くように心がけているそうです.素晴らしい心がけですね.

会社の回りは自然が多く,とても良い環境だと思うのですが,実際に住む事を考えると若干不便らしく,若い人はサンフランシスコ市内から通ってくるそうです.で,それは大変だろうと言うことで,市内から送迎バスが走っているらしいのですが,なんとバスの車内でも無線LANが使えるらしいです.すばらしい仕事環境ですね.

おまけ

どうでもいいんですが,宿泊したホテルのそばに,El Camino Realって言う道がありました.調べてみるとEl Camino Realはカリフォルニア州を南北に走っている道だそうで.スペイン語で「王の道」と言う意味だとか.

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知らない人にとっては,「それがどうした?」って感じだと思うんですが,Alfred Readが作曲した同名の有名な吹奏楽曲があるんです.調べてみると,この道を題材にした曲らしく,楽隊やダンサーを従えたスペイン国王の華麗な行列が,「王の道」を進んで行く様子を描写したものらしいです.

数年前に演奏したんですが, すごく苦労した記憶があります.